前向きな習慣を
作成者:亀山 博史 作成日:金, 07/22/2011 - 20:50
嫌なことや辛いことがあったときの自分なりの対処法を持っていますか :-D
ある小説家がエッセイの中で下記のようなことを言っていました。
『嫌なことがあったときには、とにかく走るようにしています。普段から走る習慣はありますが、そういうときは2キロなり、3キロなり、余分に走るようにしています。』
壁にぶつかったときに「走る」習慣を持つことで、確実に身体が強くなり、壁にぶつかることを恐れない「強い心」も維持できるということ、壁にぶつかることが苦痛でなくなるということ。
壁にぶつかったときにどのように振舞うか、
そんな状況でこそ、その人の本質が見えるといいます。
壁にぶち当たってふさぎ込むのではなく、しっかりと前向きな流れを組み立てること。
受験は大変なことですが、受験が終わったとしても、たくさんの大変なことが君たちをまだまだ待っています :-x
自分の将来を見据えて、たくましい気持ちを持って前に進んでいきましょう :-x
:-x :-x :-x :-x
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