特進科

別名: 
tokushin

すべてにこだわれ! ~中3国~

昨日の授業中、中間テストの結果表を提出してもらいました。

欠席者がいたので、すべてのデータが揃ったわけではありませんが、

現時点で、全体の9割弱の生徒が、前回の学年末テストよりも得点アップしています。

そのうち、半数以上は10点以上のアップを果たしました。

なかには20以上のアップで、満点近い点数を取った生徒もいます。

ほとんどの生徒が、90点台か、80点台後半。

一部、難しい問題を出す学校の生徒や、国語を苦手とする生徒は、80点前後の点数でしたが、次につながる点数です。


これから段々と、限られた時間のなかで多くのことを求められるようになります。

そこで重要になってくるのが、方法論とポイントを押さえる力。

ずば抜けた方法論と、的確なポイント把握で、難関突破一直線!! 

次につなげよう! ~中2国~

名中生の一人は満点までもう少し。 

国語のテストで90点台後半の点数をとるのは難しいからね。 天晴れ!!


難しいと言っていた桔中生の一人は90点台。

難しい問題にもかかわらず90点台、校内トップじゃないの? すばらしい!!


赤中生は苦戦したもよう。

結果を分析して、次回、捲土重来(けんどちょうらい)を期すぞ!!


結果を出せた生徒も、出せなかった生徒も、今回の結果を次につなげることが大事。

次に向けて、最善を尽くすべし!!

ミス回避主義 

中1特進国語、

今日、論説文で取り扱った内容、なかなか興味深いことが書いてありましたね :-D

いろんなことが何もかもうまくいかず、スランプだと感じたとき、どのように自己管理して乗り切るか。

本文の内容にあったマイケル・ジョーダンのミス回避主義(とにかくミスを避ける)というのも一つの方法です :-x

参考までに頭に入れておきましょう :-x

まずは自分が今、「好調」時期にいるのか、それとも

「不調」時期にいるのか見極めて
公私ともにしっかり前に進んでいきましょう :-D

お疲れ様! :-) 

オープン模試に向けて

今日の中2英語は、第2回オープン模試に向けて過去問演習を行いました。

第1回モチベーション面談を終えた彼ら

中間テストはもちろんしっかりと結果を出してくれ、いよいよ次はオープン模試

もちろんここでも好成績を残し、上位独占!といきたいところです :-D 

ライバルを作ろう!

いきなりの質問です。

「ライバルはいますか?」


ライバルを作れば、『あの子には負けたくない!』という気持ちが強くなります。

勉強にも気合が入ります。

モチベーションも高くなります。


同じ学校を目指す子でもいいでしょうし、同じ苦手科目を持つ子でもいいでしょう。年齢が違ったっていいと思います。

 


ライバルを作って切磋琢磨し、志望校合格を勝ち取ろう!!! 

特進科行事予定表 6・7月号

行事予定表(6月・7月号)を掲載します。

基礎を制するものは受験を制す

今日の小6特進テスト会。

平成20年度第3回駸々堂学力テストの算数と社会を行ないました。

算数では、相変わらず序盤でのミス(計算ミス)が絶えません。ここでつまずくと点数が伸びてこないんですよね。

また社会では、漢字の覚え間違い(万里の頂上? 和寇? 降砂? 等)が多くありました。また、都市名で聞かれている(東京,ソウル)のに日本,韓国と答えてしまうようなケアレスミスもありました。


基本問題は多くの生徒が得点を稼ぐところ。ここで失点すると、正解者が少ない難しい問題で取り返さないといけない状況となり、結果としてライバルたちと差がついてしまうのです。

やはり合格者(受験の勝者)は基礎基本がしっかりしていて、そういう問題でのミスはほぼしません。

 

『基礎を制するものが受験を制す』

そのことをしっかり頭において、基礎基本の徹底をやっていきましょう。

通報 ~小4社会~ 

火事が起こったら→119番
交通事故が起こったら→110番

海上保安庁にかけるときは・・・

「118番」

忘れがちなのでしっかり覚えておきましょう! :-D

あと消防隊員と消防団の人の違いも説明できるようにね :-D

来週また確認します!

お疲れ様 :-P

かわいい子には・・・

勉強する意味? 小柴先生がブログでいいことを書いていました。

哲学的なテーマで、いろいろな考えが出てきそうですね。

自分も少し考えてみました。

 

鳥のように大空を飛ぶこともできず、魚のようにスイスイ泳ぐこともできず、

チーターのように速く走ることもできない人間にとって、

他の動物たちより優れているものは何か?

人間が「万物の霊長(れいちょう)」といわれる所以(ゆえん)は何か?

それは他の動物にはない、高い精神性と知性です。

人間から高い精神性と知性をとったら、これといった取り柄(え)のない生物になってしまうでしょう。

なぜ勉強するのか? 人間だから勉強するのです。

 

NHKスペシャル「ホットスポット」、見ていましたか?

かつて、ニュージーランドには、キーウィをはじめとして飛べない鳥がたくさんいました。なぜ、飛べなくなったのか? 天敵もおらず、食べ物も豊富にあって、飛ぶ必要がなかったからです。しかし、人間と人間の持ち込んだ天敵(ネズミ、オコジョなど)の出現で、飛べない鳥の多くが絶滅してしまいました。

大幅アップ↑ ~第2回駸々堂テスト(小6国)~

第1回駸々堂テスト(小6国)と比較して、

偏差値アップという点で、今回とくに頑張った上位4は、

1位 16.9↑
2位 14.4↑
3位  7.8↑
4位  7.5↑

※速報データを元に計算しているので、詳細データとは微妙に誤差があります。


偏差値アップ1位、2位は、福井先生が担当するBクラスの生徒です。驚異的な上昇幅で、すばらしい限りです。

3位、4位は、Aクラスの生徒です。このアップで、偏差値70超、60台後半へ到達しました。こちらも頑張りました。偏差値の高いところからのアップは難しいからね。

A、Bクラス全生徒の77.8%が偏差値アップし、平均で偏差値4.4のアップになりました。

やるでござるな、小6特進生。

これからも、意気衝天の勢いで、志望校合格目指して頑張りましょう!! 

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