作成者:山本 健二 作成日:水, 06/01/2011 - 07:20
昨日の授業中、中間テストの結果表を提出してもらいました。
欠席者がいたので、すべてのデータが揃ったわけではありませんが、
現時点で、全体の9割弱の生徒が、前回の学年末テストよりも得点アップしています。
そのうち、半数以上は10点以上のアップを果たしました。
なかには20以上のアップで、満点近い点数を取った生徒もいます。
ほとんどの生徒が、90点台か、80点台後半。
一部、難しい問題を出す学校の生徒や、国語を苦手とする生徒は、80点前後の点数でしたが、次につながる点数です。
これから段々と、限られた時間のなかで多くのことを求められるようになります。
そこで重要になってくるのが、方法論とポイントを押さえる力。
ずば抜けた方法論と、的確なポイント把握で、難関突破一直線!!
作成者:山本 健二 作成日:水, 06/01/2011 - 06:30
名中生の一人は満点までもう少し。
国語のテストで90点台後半の点数をとるのは難しいからね。 天晴れ!!
難しいと言っていた桔中生の一人は90点台。
難しい問題にもかかわらず90点台、校内トップじゃないの? すばらしい!!
赤中生は苦戦したもよう。
結果を分析して、次回、捲土重来(けんどちょうらい)を期すぞ!!
結果を出せた生徒も、出せなかった生徒も、今回の結果を次につなげることが大事。
次に向けて、最善を尽くすべし!!
作成者:亀山 博史 作成日:火, 05/31/2011 - 23:00
中1特進国語、
今日、論説文で取り扱った内容、なかなか興味深いことが書いてありましたね :-D
いろんなことが何もかもうまくいかず、スランプだと感じたとき、どのように自己管理して乗り切るか。
本文の内容にあったマイケル・ジョーダンのミス回避主義(とにかくミスを避ける)というのも一つの方法です :-x
参考までに頭に入れておきましょう :-x
まずは自分が今、「好調」時期にいるのか、それとも
「不調」時期にいるのか見極めて
公私ともにしっかり前に進んでいきましょう :-D
お疲れ様! :-)
作成者:小柳 郁子 作成日:火, 05/31/2011 - 23:00
今日の中2英語は、第2回オープン模試に向けて過去問演習を行いました。
第1回モチベーション面談を終えた彼ら
中間テストはもちろんしっかりと結果を出してくれ、いよいよ次はオープン模試
もちろんここでも好成績を残し、上位独占!といきたいところです :-D
作成者:野坂 昌司 作成日:火, 05/31/2011 - 17:50
いきなりの質問です。
「ライバルはいますか?」
ライバルを作れば、『あの子には負けたくない!』という気持ちが強くなります。
勉強にも気合が入ります。
モチベーションも高くなります。
同じ学校を目指す子でもいいでしょうし、同じ苦手科目を持つ子でもいいでしょう。年齢が違ったっていいと思います。
ライバルを作って切磋琢磨し、志望校合格を勝ち取ろう!!!
作成者:野坂 昌司 作成日:月, 05/30/2011 - 23:20
今日の小6特進テスト会。
平成20年度第3回駸々堂学力テストの算数と社会を行ないました。
算数では、相変わらず序盤でのミス(計算ミス)が絶えません。ここでつまずくと点数が伸びてこないんですよね。
また社会では、漢字の覚え間違い(万里の頂上? 和寇? 降砂? 等)が多くありました。また、都市名で聞かれている(東京,ソウル)のに日本,韓国と答えてしまうようなケアレスミスもありました。
基本問題は多くの生徒が得点を稼ぐところ。ここで失点すると、正解者が少ない難しい問題で取り返さないといけない状況となり、結果としてライバルたちと差がついてしまうのです。
やはり合格者(受験の勝者)は基礎基本がしっかりしていて、そういう問題でのミスはほぼしません。
『基礎を制するものが受験を制す』
そのことをしっかり頭において、基礎基本の徹底をやっていきましょう。
作成者:亀山 博史 作成日:月, 05/30/2011 - 23:00
火事が起こったら→119番
交通事故が起こったら→110番
海上保安庁にかけるときは・・・
「118番」
忘れがちなのでしっかり覚えておきましょう! :-D
あと消防隊員と消防団の人の違いも説明できるようにね :-D
来週また確認します!
お疲れ様 :-P
作成者:山本 健二 作成日:月, 05/30/2011 - 19:40
勉強する意味? 小柴先生がブログでいいことを書いていました。
哲学的なテーマで、いろいろな考えが出てきそうですね。
自分も少し考えてみました。
鳥のように大空を飛ぶこともできず、魚のようにスイスイ泳ぐこともできず、
チーターのように速く走ることもできない人間にとって、
他の動物たちより優れているものは何か?
人間が「万物の霊長(れいちょう)」といわれる所以(ゆえん)は何か?
それは他の動物にはない、高い精神性と知性です。
人間から高い精神性と知性をとったら、これといった取り柄(え)のない生物になってしまうでしょう。
なぜ勉強するのか? 人間だから勉強するのです。
NHKスペシャル「ホットスポット」、見ていましたか?
かつて、ニュージーランドには、キーウィをはじめとして飛べない鳥がたくさんいました。なぜ、飛べなくなったのか? 天敵もおらず、食べ物も豊富にあって、飛ぶ必要がなかったからです。しかし、人間と人間の持ち込んだ天敵(ネズミ、オコジョなど)の出現で、飛べない鳥の多くが絶滅してしまいました。
作成者:山本 健二 作成日:月, 05/30/2011 - 19:00
第1回駸々堂テスト(小6国)と比較して、
偏差値アップという点で、今回とくに頑張った上位4は、
1位 16.9↑
2位 14.4↑
3位 7.8↑
4位 7.5↑
※速報データを元に計算しているので、詳細データとは微妙に誤差があります。
偏差値アップ1位、2位は、福井先生が担当するBクラスの生徒です。驚異的な上昇幅で、すばらしい限りです。
3位、4位は、Aクラスの生徒です。このアップで、偏差値70超、60台後半へ到達しました。こちらも頑張りました。偏差値の高いところからのアップは難しいからね。
A、Bクラス全生徒の77.8%が偏差値アップし、平均で偏差値4.4のアップになりました。
やるでござるな、小6特進生。
これからも、意気衝天の勢いで、志望校合格目指して頑張りましょう!!
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