特進科

別名: 
tokushin

正と負の数の加減 中1学習会

中1でもはじめにテストを行いました。
どうでしたか?

今日は計算問題をたくさん解いてもらいました!
符号ミス等、計算ミスはありませんでしたか?
どの問題を解くときもですが、
見直しはしっかりしましょう!

次週も授業のはじめにテストを行います。
満点を目指して頑張りましょう! 

第1回漢字小テスト ~小6国語~

小6最難関クラスの第1回漢字小テストは、100点換算で平均点が95.8点でした。全員90点以上と、非常に安定した結果でした。 :lol:

最初から無理をさせるのはよくないので、いまのところは抑えて、30問から20問出題するという形式で進めています。

昨年度、担当していた生徒は、180問から20問出題するという超過酷な漢字小テストで、ほとんど満点を取っていました。 :-o

人間って、鍛えれば、すごいことができるようになるんですよね。 :-D

ここまでいくことはないかもしれませんが、最難関クラスなら60問から20問出題または90問から20問出題でも大丈夫かもしれませんね。 :-D 

語句確認小テスト ~小6学習会~

小6国語の学習会のほうでも、前回学習した内容が、使える知識として定着しているか否か確認するために、確認小テストを実施していきます。

今回、予告なしで行いましたが、満点者は全体の1/3いました。平均点は16.9点(19点満点のテスト)でした。

悪くない結果だと思います。

次回も確認小テストを行いますので、解けなかった問題とか間違えた問題は、やりっぱなしにせずに復習しておいてくださいね。 :lol: 

脳の筋肉を鍛えろ ~中3国語~

中3国語では、授業前に漢字小テストを行なっています。

60問ほどの中から20問出題するという漢字小テストにも慣れてきたせいか、今回は満点者が全体の1/3に達しました。最初は1、2名しかいなかったのに。

毎日、部活のトレーニングで腕立て伏せをしていたら、最初は20回ぐらいしかできなくても、そのうち30回、50回できるようになるのと同じですね。

毎回の漢字練習が、脳の筋肉を鍛えているわけです。もちろん、脳の筋肉というのはたとえで、脳細胞のことですが。

この漢字プリントをやっていれば、入試の漢字は心配無用。

この調子で、これからも頑張ってくれよ。 :lol: 

個別懇談も80%が終了

特進科では「春の個別懇談会」中。

お子様の性格や家庭での様子、志望校などをお聞きし、なるべく早く的確な指導をすべく日々懇談を行なっています。

この懇談会でお聞きしたことは、5月6日から始まる「モチベーション面談」で活かしていきます。


正しい勉強法、成績の上がる勉強法、悩み相談などなど...

生徒の皆さん、モチベーション面談ではしっかり君たちの話を聞きたいと思います。じっくり話し合いましょうね。

課題学習スタート

今日の中2英語

授業開始時に、英検&漢検の案内を配布し…

そしてもうひとつ :-D

毎週の課題学習の予定表を配りました。

1年生のときとは違い、授業の内容はグン!と難しくなり、いったん分からなくなり始めたら学力低下はあっという間。

また勉強面だけではなく、間に挟まれる学年ということもあり、精神的にも中だるみしがちな学年です。

去年1年間の頑張りを無駄にしないためにも

そして、やり残しをせず受験学年を迎えるためにも、この1年間はとっても大事です。

みんなそれぞれ用事があったり、いろんな都合があることはわかっています。

でも、誰かのために勉強するのではなく、今の勉強は必ず自分自身に跳ね返ってくるものです。

すべてを一気にやってしまおうとせず、毎日少しずつ、少しずつ。

そうすれば、そんなに多くの量ではないはずだし、力は確実につきますよ :-D 

漢字小テスト始まる ~中2国語~

中2国語の漢字小テストは、24問中から20問出題するという形式。

第1回目は、出題範囲を間違えた生徒以外、全員が合格点を越えました。

慣れてくれば、全員が満点を取れるようになるのではないかと思います。

中3生はもっと過酷な漢字小テストで満点を取っています。

中2生も中3生に負けないように頑張ってくれよ。 :-x 

アウトプット

今年の特進科の最重要テーマである「アウトプット」。

今日は小6特進科で、国語と理科のアウトプット演習を行ないました。

徐々に演習の成果が出てきているようで、『上手く問題選択して取れる問題を確実に取っていく』ことが出来る子も出てきました。

1年間続けていき、『本番に強い子』になろう!!!

SAS始まる ~小6算数~

今日から、小6・中3を対象としたS.A.S.(サンデー・アドバンスト・ゼミ)が始まりました。
小6は朝9時半から夕方5時半まで、中3は昼1時から夜8時半までです。
長時間の講座に慣れていないせいか、終わった頃にはお疲れの様子でした。
続けていけば自然に身体が慣れてきます。
もう少しの辛抱ですよ。

小6算数では、「旅人算」のを行いました。
「同方向」は「速さの差」、「逆方向」は「速さの和」となることを、しっかりマスターしてください。
なぜそうなるのかということを考えることが大切です。

家で復習をしっかりとして定着させておいてください。
がんばっていきましょう!

小6最難関算数

本日より、小6最難関算数クラスの幕開けです。
いよいよ入試に向けた実戦対策のクラス体制です。

今日は、春期講習でやった「比」の総まとめを行いました。
その中で、逆比の話題になり、問題を出してみました。

「1:2の逆比は?」
→「2:1だ!」
「正解! では1:2:3の逆比は?」
→「3:2:1かな?」
「残念ながら不正解」

逆比とは、比の前後を入れかえた比という意味ではありません。
逆比とは「逆数の比」のことなんです。

よって、1:2:3の逆比は、(1/1):(1/2):(1/3)=6:3:2なのです。

1:2の逆比も、本来は、(1/1):(1/2)=2:1という意味になります。
ですから、2つの比の場合は単純に前後を入れかえればいいのですが、3つ以上の比の場合は、逆数で考えないといけません。

来週は、比例・反比例の練習です。

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