作成者:山本 健二 作成日:火, 08/09/2011 - 06:57
授業中、非常に集中していて、いい雰囲気を醸(かも)しだしています。
さすが、受験生といったところでしょうか。
この雰囲気をキープし、漢字サバイバルテスト満点で前半を締めくくりましょう。
何度も告知してきたように、
特進中3生に対して、8月11日(木)に漢字サバイバルテスト①を実施します。
書けなかった漢字、間違えた漢字については、5回ずつ直しをしてもらいます。
余計な仕事をつくることのないように、しっかりと準備しておいてください。
作成者:山本 健二 作成日:火, 08/09/2011 - 06:30
夏期テキストは、ほとんど消化し、残りわずかとなりました。
夏期セミナー前半で夏期テキストは仕上げてしまい、
後半は新たな課題に取り組む予定です。
夏休み明けの9月4日(日)には、第4回駸々堂模試が実施されるので、
それを視野に入れていかなければなりません。
― 先んずれば人を制す ―
間際になって追い立てられるのではなく、
つねに先を見据えた取り組みを心がけましょう。
作成者:幅 賢策 作成日:月, 08/08/2011 - 22:56
今日の小5理科では、豆電球の明るさを勉強しました。
「豆電球きらい!」という声もありましたが、次のことだけを覚えておけばいいのです。
・豆電球や乾電池を、並列に何個増やしても、豆電球の明るさは変わらない。
・豆電球を直列に、2個、3個、…に増やすと、豆電球の明るさは1/2、1/3、… になる。
作成者:野坂 昌司 作成日:月, 08/08/2011 - 10:15
11日は、各学年とも2コマ(3時間)ずつの「質問会」が開催されます。
ここまでの授業ででてきた未消化問題(完全マスターできていない問題)は、この時間を利用して一気に解決させましょう!
全教科に対応できるよう、先生たちは万全の状態で君たちを待っていますね。
そして、この日はもう一つ。
そう、モチベーション面談も行ないます。
お盆休みを前に、講習の中休みをどう過ごすのか、正しい過ごし方をお伝えしておこうと思っています。
一気に全員とお話する予定。
疑問点をすべて解決できる日、じっくりお話できる日です。休まないでね!
作成者:幅 賢策 作成日:日, 08/07/2011 - 21:53
今日は、夏期セミナーが始まって最初の日曜日でした。
授業はありませんでしたが、みなさん有意義に過ごせましたか。
まさか、いっぱい遊べた!なんて人はいないと思いますが、日曜日の過ごし方についてお話したいと思います。
以前は、日曜日にも平日と同じように授業がありました。
しかし、質問をしたいけど先生が他の授業で質問できない、自分の勉強ができない等の問題がありました。
そこで、日曜日の授業をなくし、そういう声にも対応しようということになったのです。
今日は、自分が受け持つクラスから4名の生徒が質問に来てくれました。
普段以上に時間をかけて説明してあげることができました。
他のみなさんにも、ぜひ日曜日を有効に使ってもらいたいと思います。
来週の14日は夏期休業日ですが、21日、28日は今日と同様に自習室も開いています。
作成者:野坂 昌司 作成日:日, 08/07/2011 - 10:15
今日は日曜日。
夏期講習の授業はありません。
ということは、勉強しなくて良い日... なはずはありませんよ。
ここまで6日連続で授業があったわけなので、きっと復習が不十分な科目もあるはず。
今日は、そういう科目を中心に、思いっきり復習しましょう!!!
小4・中1は5時間、小5・中2は7時間、小6・中3は12時間が目標です。
さぁ、勉強を始めよう!!!
作成者:野坂 昌司 作成日:日, 08/07/2011 - 10:01
今日は日曜日。
講習の授業がありません。
こういうときは、教室がからっぽなので、お掃除やりたい放題なんですよね。
明日からも気持ちよく授業を受けてもらえるよう、床掃除,机・椅子の整頓等、汗を流して頑張ってます。
明日...
「先生、昨日掃除したん? 床とかめっちゃ綺麗やん!」
そんな声が聞けるかな?
作成者:野坂 昌司 作成日:日, 08/07/2011 - 00:42
中3特進数学Aクラスでは、円の性質を利用した問題を終え、ついに「相似」に突入しました。
中3で学習することのうち、残すは「相似」と「三平方の定理」の2単元だけ。
ついに3年間の勉強を終えるときが近づいてきました。
夏期講習は、通常の授業でいえば5か月分の授業に相当するだけの授業があるので、驚異的なペースで授業ができます。
生徒たちも2日1回のペースで授業があるので、前時のことを忘れることなく授業を受けることができます。
最高の環境が整った夏、一気に最後までやってしまおう!!!!!
作成者:幅 賢策 作成日:土, 08/06/2011 - 23:25
今日の中3数学Bクラスでは、2次関数の発展問題にチャレンジしました。
変化の割合や、グラフの交点、変域に加え、等積変形や平行四辺形の性質等、さまざまな知識が必要です。
ゆっくりと一問ずつ理解度を確認しながら解説していきました。
なんとか、理解はしてくれたようです。
でも、「分かる」と「できる」は違います。
分かったからといって、できるとは限らないのです。
家に帰って、必ず解く練習をしておきましょう。
それを怠ると、学力は定着しないですよ。
次回は、円周角の定理に入っていきます。
作成者:亀山 博史 作成日:土, 08/06/2011 - 23:12
小4特進社会では今、
各都道府県の名前を覚えるのに皆必死です
各都道府県の形を何度もなぞりながら頑張っています。
中学入試では都道府県名、県庁所在地名をすべて言えるのは当たり前。
それを知っているだけにみんな気合が入ります
そして迎えた運命の小テスト。
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