作成者:野坂 昌司 作成日:月, 04/04/2011 - 17:44
小6特進算数の春期講習が終わりました。
この講習に集中して取り組んできた『比』。入試でも頻出している分野ということで、基礎から中堅私立中学レベルまでの問題で総まとめを行ないました。
特に集中的にやったのが、『逆比』。これはなかなか実戦の中で気付きにくく、何度も何度も解いて、パターン,出題の癖を身につけないといけません。
そういうことを考えながら取り組ませました。
今日までにやってきたすべての問題は、平常授業が始まる1週間後までに再度復習(解き直し)しておきましょうね。
作成者:野坂 昌司 作成日:土, 04/02/2011 - 19:20
新中1対象の数学の春期講習が終わりました。
今日は最後ということで、正の数・負の数の徹底演習。その数、約200問。
80分間ひたすら問題を解きまくり、解けない問題はその都度個別に指導していきました。
1つ1つ解決していくことで、生徒たちも徐々に自信をつけていったようです。
中学校の入学式までの期間は遊びまくりたいと誰もが思う時期ですが、その時期に先を見据えて講習に参加した生徒たちは、きっと勢い良く中学校生活のスタートを切ってくれるんでしょう。
これからも頑張っていこな!
作成者:野坂 昌司 作成日:土, 04/02/2011 - 18:55
新高1対象の数学の春期講習が終わりました。
今日は最後ということで、展開(100題)・因数分解(100題)の徹底演習。
80分間ひたすら問題を解きまくり、解けない問題はその都度個別に指導していきました。
1つ1つ解決していくことで、生徒たちも徐々に自信をつけていったようです。
高校に合格をして、入学式までの3週間は遊びまくりたいと誰もが思う時期ですが、その時期に先を見据えて講習に参加した生徒たちは、きっと勢い良く高校生活のスタートを切ってくれるんでしょう。
作成者:小柳 郁子 作成日:土, 04/02/2011 - 18:00
今日の小6学習会では、「敬語&文学史」を学習しまた。
川端康成、夏目漱石、芥川龍之介など、有名どころの作品はしっかりと頭に入れておく必要があります。
そんな中、Mちゃんはクラスでずば抜けて文学史の知識量がありました。
「じゃあ、夏目漱石のほかの作品は?」
と聞くと、真っ先に手を挙げて発言してくれました♪
文学少女です(^^)
テレビのコマーシャルでもありますよね。
本を読むことで、「知層」が増えるって :-D
受験のために知っておかなければいけない!って考えると楽しくないかもしれませんが、知層は自分たちを豊かにしてくれますので、楽しく勉強していきましょう :lol:
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 04/01/2011 - 22:34
中3特進数学Aクラスでは、今日の授業で展開・因数分解がすべて終了しました。
「すべて」の中には、難関私立高校入試レベルの問題も含まれます。
今日やった問題の中には、「ラ・サール」「東大寺学園」「西大和学園」などの難関高校の過去問も...
さすがにスラスラとはいかないですが、ヒントを与えれば理解できる子ばかりです。
この1年、しっかり鍛え上げて第一志望校、難関高校への合格を勝ち取りましょう!
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 04/01/2011 - 18:18
今日の小6特進科の授業。
1人の生徒が「復習するのを忘れていました」と申し出てきました。
そうなると、毎回行なっている復習テストの出来も散々。
復習を習慣づけることの大切さをしっかりお話させていただきました。
「復習」は「やろう」と思ってするのではなく、「気がついたら復習をしていた」と言うくらい、癖にしてしまいましょう。
作成者:山本 健二 作成日:木, 03/31/2011 - 23:10
説明的文章は文学的文章に比べ、論理性の高い文章です。今日は、説明的文章の論理に着目して授業を進めました。
文章・文・言葉の論理を理解するうえで、文章構造・接続語・指示語などは非常に重要です。これまで、しっかり勉強してきているはずですが、今回まとめて復習しました。
次回は、小テストの後に、文学的文章を扱う予定です。文学的文章の攻略に向けて頑張りましょう!! :lol:
作成者:小柳 郁子 作成日:木, 03/31/2011 - 22:30
今日の中2英語では、あらたに「未来形」を学習しました。
先日、be動詞の過去形や過去進行形を学習したばかりですが、そこは特進科生 :-x
そのあたりの内容は朝飯前です :-D
みんなには、これから輝かしい未来が待っています。
未来に希望を抱いて、しっかりと目標を持って、この1年を頑張ってもらいたいものです。
作成者:野坂 昌司 作成日:木, 03/31/2011 - 21:27
高1ハイレベル数学の授業では、今日の授業で展開・因数分解の学習が終わりました。生徒たちから日に日に笑顔が消えていくのを感じながら...
なぜ笑顔が消えるのか、それは「高校数学の難しさ」からです。
確かに高校数学は、中学校までと比べて桁違いに難しくなります。そのことを入学前のこの時期に知って、入学までの時間を使って克服することができる君たちは、実は幸せなんですよ。
今だから十分な時間をかけて克服することができるんであって、入学後にそれに気づいても時すでに遅しです。授業は猛烈なスピードで進み、それにあわせて信じられないほどの宿題が出ます。じっくり克服するなんてできないんです。
春期講習も残り1回となりました。次回は個別学習会形式に切り替えて、各自が苦手とする問題を徹底的に解いてもらう予定です。
今遊んでいるライバルたちに、一歩も二歩もリードして高校へ入学しようぜ!!!
作成者:野坂 昌司 作成日:木, 03/31/2011 - 21:17
今日の中1特進数学の授業では、かなり複雑な正の数・負の数の四則計算を使って計算特訓を行ないました。
どれもが有名私立高校レベルの問題で、生徒たちはアップアップの状態。
公立高校レベルぐらいまでなら難なくこなせても、やはりそれより上のレベルとなるとそう簡単にはいきません。
間違った問題については、何度も何度も繰り返し取り組ませました。この経験は絶対に次に繋がるよ。
次の授業は春期講習の最終授業なので、もう一度、正の数・負の数の最初に戻って総まとめをしていきたいと思います。
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