作成者:川合 美里 作成日:木, 04/21/2011 - 22:50
まずはじめに前回の授業の復習テストを行いました!
出来はどうでしたか?
授業では「式の利用」をしました。
等式変形では約分を忘れずに!
今日間違えた問題は家で見直しておいて下さいね。
次回も授業のはじめに復習テストを行います。
もちろん、等式変形もでてきます。
何度も言いますが、約分を忘れずに!
次週の授業も頑張りましょう。
作成者:川合 美里 作成日:木, 04/21/2011 - 22:50
中1でもはじめにテストを行いました。
どうでしたか?
今日は計算問題をたくさん解いてもらいました!
符号ミス等、計算ミスはありませんでしたか?
どの問題を解くときもですが、
見直しはしっかりしましょう!
次週も授業のはじめにテストを行います。
満点を目指して頑張りましょう!
作成者:山本 健二 作成日:木, 04/21/2011 - 01:10
小6最難関クラスの第1回漢字小テストは、100点換算で平均点が95.8点でした。全員90点以上と、非常に安定した結果でした。 :lol:
最初から無理をさせるのはよくないので、いまのところは抑えて、30問から20問出題するという形式で進めています。
昨年度、担当していた生徒は、180問から20問出題するという超過酷な漢字小テストで、ほとんど満点を取っていました。 :-o
人間って、鍛えれば、すごいことができるようになるんですよね。 :-D
ここまでいくことはないかもしれませんが、最難関クラスなら60問から20問出題または90問から20問出題でも大丈夫かもしれませんね。 :-D
作成者:山本 健二 作成日:水, 04/20/2011 - 23:20
小6国語の学習会のほうでも、前回学習した内容が、使える知識として定着しているか否か確認するために、確認小テストを実施していきます。
今回、予告なしで行いましたが、満点者は全体の1/3いました。平均点は16.9点(19点満点のテスト)でした。
悪くない結果だと思います。
次回も確認小テストを行いますので、解けなかった問題とか間違えた問題は、やりっぱなしにせずに復習しておいてくださいね。 :lol:
作成者:山本 健二 作成日:水, 04/20/2011 - 00:30
中3国語では、授業前に漢字小テストを行なっています。
60問ほどの中から20問出題するという漢字小テストにも慣れてきたせいか、今回は満点者が全体の1/3に達しました。最初は1、2名しかいなかったのに。
毎日、部活のトレーニングで腕立て伏せをしていたら、最初は20回ぐらいしかできなくても、そのうち30回、50回できるようになるのと同じですね。
毎回の漢字練習が、脳の筋肉を鍛えているわけです。もちろん、脳の筋肉というのはたとえで、脳細胞のことですが。
この漢字プリントをやっていれば、入試の漢字は心配無用。
この調子で、これからも頑張ってくれよ。 :lol:
作成者:小柳 郁子 作成日:火, 04/19/2011 - 23:50
今日の中2英語
授業開始時に、英検&漢検の案内を配布し…
そしてもうひとつ :-D
毎週の課題学習の予定表を配りました。
1年生のときとは違い、授業の内容はグン!と難しくなり、いったん分からなくなり始めたら学力低下はあっという間。
また勉強面だけではなく、間に挟まれる学年ということもあり、精神的にも中だるみしがちな学年です。
去年1年間の頑張りを無駄にしないためにも
そして、やり残しをせず受験学年を迎えるためにも、この1年間はとっても大事です。
みんなそれぞれ用事があったり、いろんな都合があることはわかっています。
でも、誰かのために勉強するのではなく、今の勉強は必ず自分自身に跳ね返ってくるものです。
すべてを一気にやってしまおうとせず、毎日少しずつ、少しずつ。
そうすれば、そんなに多くの量ではないはずだし、力は確実につきますよ :-D
作成者:山本 健二 作成日:火, 04/19/2011 - 23:50
中2国語の漢字小テストは、24問中から20問出題するという形式。
第1回目は、出題範囲を間違えた生徒以外、全員が合格点を越えました。
慣れてくれば、全員が満点を取れるようになるのではないかと思います。
中3生はもっと過酷な漢字小テストで満点を取っています。
中2生も中3生に負けないように頑張ってくれよ。 :-x
作成者:幅 賢策 作成日:日, 04/17/2011 - 23:50
今日から、小6・中3を対象としたS.A.S.(サンデー・アドバンスト・ゼミ)が始まりました。
小6は朝9時半から夕方5時半まで、中3は昼1時から夜8時半までです。
長時間の講座に慣れていないせいか、終わった頃にはお疲れの様子でした。
続けていけば自然に身体が慣れてきます。
もう少しの辛抱ですよ。
小6算数では、「旅人算」のを行いました。
「同方向」は「速さの差」、「逆方向」は「速さの和」となることを、しっかりマスターしてください。
なぜそうなるのかということを考えることが大切です。
家で復習をしっかりとして定着させておいてください。
がんばっていきましょう!
作成者:幅 賢策 作成日:土, 04/16/2011 - 23:50
本日より、小6最難関算数クラスの幕開けです。
いよいよ入試に向けた実戦対策のクラス体制です。
今日は、春期講習でやった「比」の総まとめを行いました。
その中で、逆比の話題になり、問題を出してみました。
「1:2の逆比は?」
→「2:1だ!」
「正解! では1:2:3の逆比は?」
→「3:2:1かな?」
「残念ながら不正解」
逆比とは、比の前後を入れかえた比という意味ではありません。
逆比とは「逆数の比」のことなんです。
よって、1:2:3の逆比は、(1/1):(1/2):(1/3)=6:3:2なのです。
1:2の逆比も、本来は、(1/1):(1/2)=2:1という意味になります。
ですから、2つの比の場合は単純に前後を入れかえればいいのですが、3つ以上の比の場合は、逆数で考えないといけません。
来週は、比例・反比例の練習です。
作成者:小柳 郁子 作成日:土, 04/16/2011 - 21:50
今日の中3英語最難関レベル講座は、動詞の使い方を中心に、難問を集めてみました。
問題の横には…
早稲田、同志社、青山学院、灘、立命館
など、そうそうたる学校名が並んでいます。
まだ問題慣れしていない分、難しく感じることもあるかもしれませんが、学校名にひるむ必要はありません。
落ち着いて問題を解いてみると、意外に解ける問題はたくさんあります :lol:
こういった問題を解くことで、まずは問題のパターンを覚えましょう。
良質な問題をこなしていくうちに、解けるようになる問題は1つずつ確実に増えていきますよ :lol:
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