作成者:野坂 昌司 作成日:月, 05/02/2011 - 21:30
4月11日から行なってきた個別懇談会。
今回の目的は、
・特進管理部員との顔合わせ
・平成23年度特進科の指導方針の伝達
・モチベーション面談のための情報入手
・特進管理部に対する要望聴取
でした。
保護者の協力もあり、95%近くの保護者にお越しいただくことができ、貴重なご意見を頂戴することができました。
これらの情報を元に、モチベーション面談を行なってまいります。
次回の個別懇談会は、6月20日~30日です。
ご都合をつけていただき、是非次回もお越しください。特進管理部講師一同、お待ちいたしております。
作成者:野坂 昌司 作成日:日, 05/01/2011 - 23:40
5月に入りました。
今月6日からはいよいよ「第1回モチベーション面談」です。
保護者との個別懇談でいただいたいろいろな情報を元に、学習の仕方、悩み相談、志望校のことなどを話していきます。
高いモチベーションの維持が成績アップの秘訣!
しっかり話し合っていきましょうね。
作成者:野坂 昌司 作成日:土, 04/30/2011 - 22:30
今日のテーマは「複合図形」。
見たままではどのように式を立てて計算すればいいのか分からない図形を、いくつかに分けたり、円の中心と中心を結んで隠れている図形を見つけたりして解いていく問題です。
この分野は「慣れる」のが一番。出来るだけ多くの問題に接して、「なるほどぉ。そこに線を引くのかぁ!」、「そのように分けて考えるといいのかぁ!」というように『気づく』ことが大切なんです。
今日は代表的な9問を紹介しました。
ピポクラテスの月型っていうのもありましたよね。
これらを総復習し、さらに各自で持っている問題集などで類似問題の演習を繰り返しましょう。
作成者:野坂 昌司 作成日:土, 04/30/2011 - 22:30
今日の計算特訓は、「整数」「小数①」「小数②」「分数&逆算」の4つ。
初回の頃に比べると、解答するスピードもだいぶ速くなり、正解率も上がってきました。
今日の最高得点者は400点満点中370点。第3位までが360点以上(平均90点以上)ということで、徐々に成果が表れはじめましたね。
こうやって少し厳し目に時間を設定して「必死に解く」ことが計算力をつけるコツ。
10週連続、計40枚、400問以上の特訓で、徹底的に鍛え上げていきます。最後まで頑張ろうな。
※裏には同じ問題を印刷してあります。復習も忘れずにね!
作成者:野坂 昌司 作成日:土, 04/30/2011 - 18:40
今日の小6特進算数(難関コース)の授業では、いろいろなグラフ問題を扱いました。
・急行列車と下り普通列車がすれ違う時刻と、そのときのA液からの距離を求めなさい。
・次郎と花子が出会うのは、太郎と花子が出会ってから何分何秒後ですか。
こんな問題です。
こういう問題は、文章題の「旅人算」と同様、入試ではよく出題されます。
今後も繰り返し練習していきますので、1日も早く克服できるようにしていきましょう。
作成者:亀山 博史 作成日:金, 04/29/2011 - 18:00
昇英8耐、
中2英語では育進舎の「学力テスト」、一年生の総復習プリント、現在学習中の「助動詞」の演習問題と
かなりの問題量をこなしてくれました! :-x
休日にもかかわらず塾に来た君の努力は必ず報われます! :-x
M君、お疲れ様 !:-D
8耐終わっても気を抜かないでね :-D
作成者:亀山 博史 作成日:金, 04/29/2011 - 18:00
小5国語、「8耐」最後の授業ということもあり、
中には「先生、お腹がすいた」という声もありました :-o
2時間前にお昼ごはんを食べているはずなのですが・・・
:-o
まぁ頭を働かせるとお腹空くよね :-P
そんな中、「詩」「説明文」の読解問題を実施しました
みんな、詩の表現技法は頭に入っているのですが、
詩の情景をとらえるのに苦労してましたね
:-(
8耐終了後の課題ですね :-P
これからも頑張ろう!
:-x
お疲れ様! :-D
作成者:亀山 博史 作成日:金, 04/29/2011 - 17:40
小5社会の昇英8耐では「学力テスト」2回分を実施しました! :-D
案外、みんな各都道府県の県庁所在地を忘れてしまっていましたね! :-(
愛媛県、島根県の県庁所在地、忘れやすいので今日中に頭に叩き込んで帰りましょう! :lol:
あと、「記念碑」の地図記号!
何度か自分で書いて覚えておくように :-x
お疲れ様! :-D
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 04/29/2011 - 16:20
小5算数では、制限時間(40分)の中でいかに解ける問題を見つけ、確実に点を取っていくのか、その方法を伝授し、実際にやってもらいました。
1番の(3)も4点、6番の(2)も4点。
1番の(3)は5-1.8の計算、6番の(2)はやや複雑な方陣算でした。どちらも4点なんだから、1番の(3)を確実に正解しないと、その4点を取り返すために6番の(2)を正解しないといけなくなります。
また、途中にいろいろな「時間が相当かかる問題」や「難問」も仕掛けられている場合もあり、1番の(1)から順に解いていくのも危険。
そのようなことを知ってもらう良い機会になりました。
参加した子どもたちの中には、「今まで1番から1問も飛ばさずに解いていた」「今度そのやり方を使ってみよう」とコツをつかんだ満足さが漂っていました。
次回のテスト、期待しているよ!
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 04/29/2011 - 13:20
いよいよ始まった昇英8耐。
中2数学では、来たる中間テスト,第2回統一OPEN模試に向けて、アウトプット練習を繰り返しました。
●1回目
ケアレスミスが目立ち84点。
失点した16点分のうちの12点分がケアレスミスということで実にもったいない。
ケアレスミスを減らすテクニックをいろいろ授けました。ただ「もう一度解きなおす」だけではダメなんですよね。
●2回目
ケアレスミス撲滅を誓った2回目ということもあり96点。
ただ、失点した4点分は、もう少ししっかり問題文を読めば気づいたようなことだったので、惜しかったです。
●3回目
3度目の正直ではないですが、残り30分間で取り組んだものの、出来はパーフェクト。やったね。
今日の2時間の数学。どのように解答していけばミスを防ぎ、高得点が取れるのかわかったはず。
収穫の多い授業だったのではないでしょうか?
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