作成者:野坂 昌司 作成日:金, 06/24/2011 - 22:56
残り200日って何のこと?
っていう子もいるんでしょうね。
でも、中には、残り200日が何のことなのかがしっかり分かっていて、気合が入った子もいるんでしょう。
『残り200日』
これは、1月10日を中学入試当日だとした場合(入試日程はバラバラなので、例年、最も早い入試日を1月10日としてカウントダウンしています)、今日が『残り200日』ということなのです。
いよいよ明日から、百の位が1になります。
この数字を見せられて気合の入らない子はいないはず。
さぁ、第一志望校合格目指して頑張っていこうぜ!!!
作成者:山本 健二 作成日:金, 06/24/2011 - 14:40
混迷の時代には、原点回帰することが大事である。
枝葉よりも根幹、科学も大事だが、それよりも宗教・哲学・思想を見つめなければ。
「科」は区分を意味し、「宗」は本源を意味する。
本源をおろそかにして、先端ばかりに目を向けるから、おかしくなり、わからなくなる。
これほど科学も医学も経済も進歩しているのだから、もっと安楽であっていいはずなのに、国は問題山積で何やら息苦しい。
日本人であるのに、日本の思想・伝統・文化をほとんど知らず、欧米の最新論文・記事ばかり読んでいる研究者。
明治以来、日本は常に「欧米」に目を向けてきた。そして、「欧米化」してきた。
だから、「豊かになれた」「アジアでいち早く先進国になれた」と言えるかもしれない。
日本では、「科学技術」という言葉が、ある種の特権的地位を得ている。
国土が小さく、資源の乏しい日本では、科学技術こそが命の綱と考えられてきたからかもしれない。
作成者:山本 健二 作成日:水, 06/22/2011 - 01:30
赤中3年生は、今週木曜日から修学旅行へ出かけます。
振り返れば、ひと昔前、、、
中学のときの修学旅行は、東京、日光へ行きました
新幹線の中で見た「富士山」
何回見ても、フジヤマには目を奪われます
「東京タワー」の展望台から見た、東京の都会っぷり
これぞ、日本の首都
「国会議事堂」に住まう、近代国家の立役者たち(伊藤、板垣、大隈)の銅像
歴史の授業で学んだ偉人たちとの思わぬ対面
「本郷の旅館」では、お決まりの“枕投げ”
そのときの悪友どもは、津高、鈴鹿高専へ
やはり日光と言えば、徳川家康を祀る「日光東照宮」
陽明門(日暮門)、みざる・いわざる・きかざる、日光東照宮の彫刻は絶品でした
「いろは坂」では、バスのなかで車酔い生徒も・・・
「華厳の滝」、日本三名瀑と言われても、
作成者:山本 健二 作成日:火, 06/21/2011 - 23:40
名中では、先陣を切って「期末テスト」が始まります。
中間テストで、すばらしい点数を取っていても、
期末テストで失点を重ねてしまうと、
当然のことながら、1学期の成績表が・・・
しっかりと、「5」の評価をもらえるように、
この期末テスト、焦らず油断せず、頑張ってください。
作成者:野坂 昌司 作成日:火, 06/21/2011 - 19:00
明日から名張中学校の期末テスト。
ということは、昇英名物「早朝特訓」ですね。
明日も朝6時から2時間、最終確認をしてもらいます。
たくさんの生徒の登校をお待ちしていますね。
作成者:野坂 昌司 作成日:月, 06/20/2011 - 22:00
毎週月曜日は小6特進テスト会。
駸々堂テストの過去問を使ってアウトプット演習を行う日です。
制限時間内にいかに上手く得点を取っていくのか、そのことを毎週毎週特訓しているのですが、今日の算数の出来をみる限りでは、土曜日の学習会(計算特訓&図形特訓)やSASの効果が現れてきているようです。
計算ミスが大幅に減ったり、図形問題の得点率が上がってきたり、文章題の得点率が上がってきたりで、平均得点が4月当初に比べれば大きくアップしています。
いい感じですねぇ。
この調子で2週間後の第3回駸々堂テストで結果を残しましょう!!!
作成者:亀山 博史 作成日:月, 06/20/2011 - 00:00
小4社会では今、
捨てたゴミが誰の手によって、どういう道のりをたどって最終的にどこに行き着くのかを学習しています。
例えば
「ごみ収集車」の仕組みについて覚えなければなりません。
「焼却炉」や「中央制御室」など
ごみを灰にする「清掃工場」の内部の部屋の名称も覚えなければなりません。
社会という科目は時に、「こんなの別にどうでもいいや」とつい思ってしまうようなことをたくさん覚えなければなりません。
でも自分たちの見えないところで、自分たちがだしたゴミを新たな「資源」にかえようと努力している人がいることを知っておくことは非常に大切ですし、心に留めておくべきことです:-x
ゴミに限らず、何でも、目に見えるものの『裏側』を意識しながら学んでいきましょう! :-x
そうすればきっと教科書以上に世界は広がります :-P
がんばろう :-D
作成者:亀山 博史 作成日:日, 06/19/2011 - 23:50
今日名張本校では漢字検定が実施されました
中学生は期末テストが近いにもかかわらず準2級を受けた生徒も多かったようです
塾での宿題や学校での宿題、クラブ活動、漢検、英検、期末テストの勉強・・・中学生も大変です。
しかし結局はいかに計画的にスケジュールをたてて勉強に取組めるかが、ポイントになってくるかと思います
作成者:亀山 博史 作成日:日, 06/19/2011 - 23:40
中1英語のテスト対策ではリスニングを取扱いました :-D
期末テストで同じ問題がでることはまずありませんが
耳に慣れさせておくことは重要ですよね :-x
学校によっては2回繰り返さないこともありますので、
1回目で聞き取れるように意識していきましょう
:-P 期末テストの結果、楽しみにしています :-D
作成者:野坂 昌司 作成日:日, 06/19/2011 - 23:40
中3生にとって『漢検3級』の資格は内申書対策としてどうしても欲しいものですよね。
ただ、小6の中学受験をする生徒にとっても、受験勉強の一環として漢検受験は必要なように思います。
だって、月曜日のテスト会で出てくる漢字で、『だいとうりょう』を平気で『大頭領』と書いたりするんですもん。
受験は1点、2点を争うもの。『大頭領』のミスで合格キップを逃す可能性もあるんですよ!
次回の第2回。
受験勉強の一環として受験をしてみたほうがいいのかもしれませんね。
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