作成者:住友 大亮 作成日:水, 07/06/2011 - 21:59
作成者:小柴 佳史 作成日:火, 07/05/2011 - 23:44
作成者:住友 大亮 作成日:火, 07/05/2011 - 22:47
作成者:ueno 作成日:火, 07/05/2011 - 22:30
寄棟造は、世界各地の住宅などで見られる一般的な屋根の造りです。
日本では、最上部に大棟をもち、長方形の平面である屋根を日本語で寄棟造というのが一般的です。歴史的には、東日本に多く見られ、古代には「東屋」と呼ばれていた。
屋根の構造では典型的な構成の寄棟造の屋根は、4方向に勾配を持ち、長方形の平面で妻側の三角形の屋根と平側の台形の屋根からなる。4方に傾斜を持つことから、切妻造と比較して、雨の流れがよく雨仕舞いに優れる。その一方で、屋根部に垂直面がないために、切妻造や入母屋造と比較して小屋裏の換気が悪くなりがちである。また、複数の寄棟が組み合わされて、複雑な形状の屋根が造られることもある。
作成者:藤井 瑞雄 作成日:火, 07/05/2011 - 22:22
学期末がせまってきて、子ども達の意識もかなり
「もっと 知りたい」
「もっと やりたい」
というような前向きな姿勢がよくうかがえます。
夏休みを目前に控えて「最終コーナーをまわってくるランナーのように」
しっかり目標に向けて走り抜けてください!
作成者:野坂 昌司 作成日:火, 07/05/2011 - 22:09
普段のテスト会では、高得点が取れるのに、本番のテスト(駸々堂テストや三進連、統一OPEN模試等)になると低迷してしまう...
こういう生徒が多くいます。
本番に弱いと、行く行くは「入試で結果を残せない」ということになり、これは大問題!
今のうちに「本番に強く」なっておく必要がありますね。
どうすればいいんでしょう?
まずは、「日ごろのテスト会を本番と思って、緊張した雰囲気の中でやる」ことです。
そうすることで、テスト会と同じ結果が出始めるはず。
まずはここから実践してみましょう!
作成者:石黒 則和 作成日:火, 07/05/2011 - 16:40
昨日のSTEP国語では2人の進級者が
でました。
おめでとうございます!!
いよいよ来週で1学期の授業も最後ですね。
実は・・・あと2人進級を控えています
是非とも来週で合格をして、新たに夏を向かえ
たいですよね!!頑張れ

作成者:石黒 則和 作成日:火, 07/05/2011 - 11:41
今日の中3英語Aの授業では
現在完了の次の単元をしました。
いよいよ授業も次回でラストとなりますので
きりのいいところまでを進めました。
次回はOPEN模試の過去問をします。
残り頑張っていきましょう!!
作成者:藤井 瑞雄 作成日:月, 07/04/2011 - 23:00
日本の伝統的な形状
入母屋造日本の伝統的建築は、その殆どが勾配屋根である。それは雨の多い気候風土によるものである。勾配は屋根材により異なるが一般的に瓦で4.5-5寸程度が普通勾配と呼ばれている。形状には以下のようなものがある。
切妻造 - 伝統的に西日本に多く見られ古代「真屋」と呼ばれ、西日本ではスタンダードな形状とされた。
寄棟造 - 伝統的に東日本に多く見られ古代「東屋」と呼ばれ、東日本ではスタンダードな形状だったようである。古代中国でも、格式のある形状とみなされた。
入母屋造 - 中世以降はこの形状がわりと格式あるものとみなされたようである。
作成者:坂本 里奈 作成日:月, 07/04/2011 - 19:00
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