作成者:藤井 瑞雄 作成日:火, 07/12/2011 - 23:00
一学期最後の国語の授業は、敬語と「やまなし」について学習しました。
宮沢賢治さんの書いた「やまなし」は幻想的な、そして使われる言葉が独特なこともあり、自分の中での想像がひろがるお話だと思うのですが、みんなには少し読みにくいようでした
でも、毎年このお話を学習すると話題に出てくるのは「クラムボン」の正体です。
みんなは本文の内容を読み、その正体を自分自身の考えとともに発表してくれました
作成者:野坂 昌司 作成日:火, 07/12/2011 - 22:44
今日はモチベーション面談デー(勝手に名付けました)。
先生方の協力もあり、一気に11人の生徒とモチベーション面談を実施しました。
全員に共通していたこと、それは「前回の約束事をきちんと実行していた」ということです。
有言実行! う~ん、素晴らしい!!!
・毎日欠かさず計算問題を解く
・塾の復習をきちんとやり切る
・勉強時間を毎日1時間増やす
・力の5000題を毎日2ページずつやる
など、ちょっとそれはきついんじゃないの?と思うような約束までちゃんとやっていたんですよね。
モチベーション面談をやってて良かったぁ!
そう思える1日でした。
作成者:石黒 則和 作成日:火, 07/12/2011 - 16:51
中3英語Aクラスの授業では
「現在完了」のまとめのプリントと
小テストでまずは復習をしてもらいました。
この単元は今まで何回も勉強してきてもらいました。
そして残りの時間でOPEN模試の過去問を
解いてもらいました。
時間的に余裕がありませんでしたので
文法的な復習のみにしました。
現在完了、何度も勉強してきましたね。
この模試で是非とも成果を出してください。
作成者:堀井 佐斗史 作成日:火, 07/12/2011 - 12:50
中1の前回の宿題は一般動詞の発展問題でした。
一般動詞は、基礎的な問題はだいたい解けて来たものの、やはり発展問題となると苦戦する様子が見られました
今日はOPEN模試対策で過去問を解いていったのですが、みんなの表情が・・・暗い
OPEN模試まであと少し!
今出来る事を最大限に頑張りましょう!
作成者:亀山 博史 作成日:月, 07/11/2011 - 23:20
今日の小4社会は県庁所在地の小テストを実施しました
結果はみんなまだまだ勉強不足という感じでした
すべて漢字で書けるようにしておきましょう
さいたま市を除いて
また同じテストを実施します
作成者:藤井 瑞雄 作成日:月, 07/11/2011 - 23:11
アメリカ合衆国の首都「ワシントン」について調べました。
"D.C." は "District of Columbia"(コロンビア特別区)の頭文字で、南アメリカのコロンビア共和国と同様、アメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスにちなんだ名である。日本では、このワシントンD.C.のことは単に「ワシントン」と呼んでも、ワシントン州のことはワシントンD.C.との混同を避けるため常に「州」を付けて「ワシントン州」と呼ぶのが一般的である。漢字による当て字は華盛頓で、華府と略す。
コロンビア特別領(Territory of Columbia)は1790年7月16日に創設された。ワシントン市(The City of Washington)はこのコロンビア特別領内の独立した地方自治体の名称だったが、1871年の連邦法によりこの領域全体を統括する単一の地方自治体が設立され、ワシントン市とコロンビア特別領が統合されてコロンビア特別区 (District of Columbia) が成立した。
作成者:住友 大亮 作成日:月, 07/11/2011 - 23:11
今日の中2数学補習
今までの復習としてOPEN模試の過去問を使って演習・解説しました。
過去に何度も言った言葉
「取るべき問題をしっかり取りなさい!」
何回言うたやろ・・・・・
「取るべき問題」⇒「計算」
ということです 
計算問題を落としてしまえば点数は伸びてきません。いかにミスすることなく計算問題を解くかがカギとなります。
来週のOPEN模試では全員が計算問題満点を狙うつもりでがんばっていこう! 
作成者:藤井 瑞雄 作成日:月, 07/11/2011 - 23:00
今日の中1英語では、「複数形」に入りました。
このあたりから、みんなが苦手とする動詞や名詞といった「品詞」もしっかりと理解しながら学習していかなければいけません。
一学期の積み立てを使い切ってしまうことのないように、夏休みにしっかりと学習しておきたい単元の1つです。
そして来週はいよいよ第3回目のオープン模試。
まだまだ100点を取れる回です。
一学期の総復習のつもりで、気合をいれて望みましょう

作成者:山本 健二 作成日:月, 07/11/2011 - 07:10
『理性の限界』 高橋昌一郎著
昔、心を躍らした原理・理論・定理がまとめて取り上げられていたので、昨年買いました。現代文明などを根本的に考える上で、バックボーンになるかもしれません。
以下は、そのなかに登場する原理・理論・定理の一部です。
◆ハイゼンベルクの「不確定性原理」
「ある粒子の運動量と位置を同時に正確に測定することは不可能である」
ミクロの世界は、確率的にしか表現できない不確定な世界ということ。
科学好きだったので、学生の頃、初めて知ったときはワクワク感が満ちあふれました。同時に、ウランの臨界質量なども知り、核分裂の恐ろしさを知りました。
◆トーマス・クーンの「パラダイム論」
天動説から地動説へ、ニュートン力学からアインシュタインの相対性理論へ転換したように、それまで拠りどころにされていた考え方・理論から、新しい考え方・理論へ転換することが歴史上しばしば起こる。
現在通用している考え方・理論といえども絶対的なものではないということ。
作成者:幅 賢策 作成日:日, 07/10/2011 - 23:30
今日は、塾内行事がほとんどなかったのですが、最近、特進科に移籍してくれた中3生が自習に来てくれていました。
学校の進度よりも特進科は進んでいるため、彼女にとっては未習の単元が残っています。
そのため、宿題もかなり苦戦しているようです。
先週も声をかけたのですが、部活で来れなかったようですが、今日は時間も十分あったため、個別補習を行いました。
2次方程式の解き方を基礎からみっちり説明しました。
最後には、どんな2次方程式も解けるようにまでなってくれました。
できないところは絶対に放っておいてはいけません。
塾に顔を出してくれれば、すぐに問題は解決します。
みんなも、どんどん自習室を活用してもらいたいものです。
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