作成者:野坂 昌司 作成日:金, 07/08/2011 - 15:36
今日、梅雨が明けましたね。
昨年よりも9日ほど早く、戦後でも5番目に早い梅雨明けだとか...
いよいよ暑い夏がやってきます。
暑い夏をより熱く...
特進科の先生たちは、この夏、熱く君たちを指導します!
先生たちの熱さに負けないよう、君たちも熱くなれ!!!
作成者:ueno 作成日:木, 07/07/2011 - 23:40
今日は七夕。
城下町校でも、願い事を書いた短冊を作ってみました。

中3生にとっては、勝負の夏!
願いごとはただ一つ、
「志望校合格!!」
ですよね。

作成者:小柴 佳史 作成日:木, 07/07/2011 - 20:34
中2は,期末テストが終わりましたが,文章題の問題演習です。
さぁ,授業中には出題できなかったのですが…。
流行にのって,こんな問題は,いかがでしょうか 
『AKB48を選挙でチームA,チームK,チームBに分けました。
チームAとチームKの合計人数はチームBの2倍でした。
チームAのリーダーは大島優子(23)で,チームKのリーダーは前田敦子(19)なので,両チームの人数の差は,両リーダーの年齢差になるようにしました。 それぞれのチームは何人でしょう。』
<解答>
A+K=2xB ・・・①
A-K=23-19 ・・・②
A+K+B=48 ・・・③
①を③代入
2B+B=48
3B=48
B=16 ・・・④
作成者:坂本 里奈 作成日:木, 07/07/2011 - 18:45
作成者:石黒 則和 作成日:木, 07/07/2011 - 16:49
中1・2年の英語の授業も
いよいよ来週で最後となりました。
中1は今年英語を習い始めて今はもう
結構問題が解けるようにまでなりました。
中2も一番習う範囲が広い2年の1学期が
終わろうとしています。
来週はラストの平常授業です。
しっかりとやりきりましょう!
作成者:小柴 佳史 作成日:木, 07/07/2011 - 14:30
毎年,七夕といえば,天の川が見えるかどうか
授業後に生徒を見送っている際に,つい夜空を見てしまいます
さて,今年だけが雨だったのか,過去10年間の天気をみてみましょう
晴れの天気の割合は,札幌と那覇で2年に1回。
仙台や福岡で3年に1回。
東京や大阪になると,10年のうち1回か2回しか,七夕の星空を楽しめません
この時期は,ちょうど梅雨前線が本州のあたりに停滞します。
作成者:山本 健二 作成日:木, 07/07/2011 - 06:30
小6国Aの授業で扱った文章は、外山滋比古(とやま しげひこ)「知的創造のヒント」でした。
外山さんの著書と言えば、「東大・京大で一番読まれた本」というキャッチコピーでベストセラーになった『思考の整理学』が有名です。
また、外山さんの文章は入試問題にもよく出題されます。
知性豊かな文章で、私は好きですが、小学生にはちょっと難しいかもしれません。
テキスト中の文章なども、日本における西洋文化・学問の取り込みを植物の移植にたとえて説明しているのですが、幅広い知識がないと、なかなか理解できないのではないかと思います。
物語文の問題では高得点を取る生徒が、論説文の問題になると点数が取れないということがあります。
原因の一つは、文章内容に関する知識が乏しいことです。
問題の解き方がわかっていても、文章の内容、意味するところが理解できなければ、間違う可能性が高くなります。
作成者:野坂 昌司 作成日:水, 07/06/2011 - 23:47
今日は小6特進科生とのモチベーション面談日。
全員との面談が終了しました。
『授業の復習はしっかりやってる?』
この質問には、全員から『やってます』という返事が返ってきます。
しかし、
『計算力強化プリントは、ちゃんと裏面を使った復習をやり切った?』
『同じ問題をもう一部ずつ渡しているけど、それって使い切った?』
というように、具体的な事例を挙げてチェックすると、
『すべてやり切ってあります』
『途中まではやってたんですけど...』
『やってあるものとやってないものがあります』
のように、返事が分かれます。
結果はおわかりだと思いますが、
『すべてやり切ってあります』という返事をした子は順調に学力を伸ばし、あとの2つの返事をした子は伸び悩んでいます。
こういう部分をチェックし、学力が確実につく方法を教えてやるのが「モチベーション面談」なんです。
作成者:小柴 佳史 作成日:水, 07/06/2011 - 23:21
作成者:川口 綾 作成日:水, 07/06/2011 - 22:20
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