作成者:幅 賢策 作成日:金, 05/27/2011 - 23:30
中3数学Bでは、ほぼ平方根も終わろうとしています。
1学期から始めた平方根もいよいよ大詰めです。
平方根の四則計算、分母の有理化、平方根を簡単にする等、マスターできましたか。
来週からは2次方程式に入っていきます。
もちろん、平方根が理解できていないと解けません。
もっと言えば、今後中3で習うすべての単元(2次方程式・2次関数・相似・三平方の定理)に平方根がついてまわります。
練習を重ねて、確実なものにしましょう。
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 05/27/2011 - 22:30
中3特進数学Aクラスでは、今日の授業より「2次方程式」に入りました。
まずは2次方程式の計算からなのですが、『次回の授業までに、たくさんの問題を解いて納得できるまで理解に努めてくる』という習慣がついているAクラスの子どもたちなので、今日の授業では、
・平方根を利用する解き方
・因数分解を利用する解き方
・解の公式を利用する解き方
の3種類の解き方を解説して、数問だけの演習をしてもらっただけ。
あとは、宿題でいっぱい解いてきてもらってマスターしてもらうだけです。
次回の授業では、これらの理解度を確認するテストをします。じっくり時間をかけて『完全理解』をしてきてくださいね。
作成者:野坂 昌司 作成日:金, 05/27/2011 - 16:20
中間テストの結果がぞくぞくと返ってきています。
「まだ社会が返ってきてないけど、ここまでの4教科で390点!」
「数学100点やったでぇ」
「以下ってその数が入らないと勘違いしてしまって95点やった」
いろんな声がありますが、しっかりと中間テスト対策講座や早朝特訓講座などを受講してきた生徒は、軒並み高得点を取ってくれているようです。
この勢いを次の期末テストへ...
すでに期末テストに向けた戦いは始まっているんだからね!
作成者:川合 美里 作成日:木, 05/26/2011 - 23:20
中2学習会は連立方程式から。
代入法やと加減法、
解き方が二通りありますね。
どちらでやるにしろ、
計算ミスをしないように気をつけましょう!
中間テストが終わったところですが、
次は期末テストが待っています!
気を緩めず、復習していきましょう。
作成者:川合 美里 作成日:木, 05/26/2011 - 23:10
中間テスト明けの中1学習会は
文字式の表し方からです。
文字式の利用では
平均や割合、単位の換算など
いろんな応用が出てきます。
苦手だからといって避けてばかりでは
身につきません!
次の期末テストに向けて、
しっかりと復習をしていきましょう!
作成者:野坂 昌司 作成日:木, 05/26/2011 - 23:00
容器Aには濃度x%の食塩水が400g、容器Bには濃度y%の食塩水が300g入っている。まず、容器Aから200gを取り出し、これを半分の重さになるまで水を蒸発させた後あと、容器Bに入れてかき混ぜる。次に、容器Bから100g取り出し容器Aに入れてかき混ぜると、容器Aの食塩水の濃度は7%、容器Bの食塩水の濃度は9%になった。このとき、x、yの値を求めなさい。
中2特進数学の授業では、連立方程式の利用も終盤に入り、このような問題や増減に関する高度な問題などを数多く取り扱っています。
定期テストでは出題されないレベルだと思います。しかし、難関高校を目指そうとすれば、これくらいの問題は受験生になるまでに解けるようになっておかないといけません。
今後もどんどん難度の高い問題にチャレンジしていくので、頑張ってついてきてくださいね。
作成者:野坂 昌司 作成日:木, 05/26/2011 - 22:50
中1特進数学の授業では、今日から「文字式の計算」に入りました。
まずは同類項の説明、その後、同類項をまとめたり、掛け算、割り算、+( )や-( )を含む計算へと進めていきましたが、みんなスイスイ解けちゃっていました。
やはり正負の数を完璧に仕上げてあるだけのことはありますね。
この範囲は、やり方を覚えたらあとは練習あるのみ。
宿題として、文字式の計算問題を300問ほど出しておきました。
いっぱい練習して完全マスターしてこいよ!
作成者:山本 健二 作成日:水, 05/25/2011 - 23:40
GW後の観光閑散期は、修学旅行のシーズンです。
特進科在籍の生徒のなかにも、明日から修学旅行に出かける生徒がいます。
修学旅行先で、いい思い出ができるといいですね。 :lol:
修学旅行の思い出といえば、小学生のときは、若草山で遊んだこと、東大寺大仏殿の柱の穴、京都の新京極で西陣織のキーホルダーを買ったこと、大阪城の蛸石(たこいし)の話などが思い浮かびます。
さて、今日の学習内容は、
Aクラスの授業では、記述問題の解き方がメインテーマ。最難関中学の受験国語では、記述問題が勝負の分かれ目ですからね。 :-x
途中、擬声語・擬態語で、回転数の上がっている頭をしばしクールダウン。原発に限らず、冷却システムは肝心です。
ニワトリの鳴き声は、日本では「コケコッコー」
では、イタリアでは? 「ココリコ」「キッキリキ」
フランスでも、「ココリコ(コクェリコ)」
そう言えば、芸人に「ココリコ」っていましたよね。日本風に言えば「コケコッコー」ということです。 :-D
作成者:山本 健二 作成日:火, 05/24/2011 - 23:40
中間テスト・国語の手応えを
中3生の何人かに聞いてみると、「90点以上は堅い :-x 」、「95点ぐらい :-D 」、「ひしょちの漢字が書けんかった :-? 」、「まぁ、だいたいできた :-P 」、「前回よりはいい :-) 」、・・・
コメントを聞く限り、全体的にかなり手応えがあったようです。
中2生のほうは、桔中組は「難しかった :-( 」、名中組は「自信の表情 :-) 」、赤中では「新傾向の問題が出た :-o 」そうです。
学校によって、さまざま。結果が返ってきてから、多角的な分析が必要のようです。
学校の定期テストに関しては、テスト問題を作成する先生の個性が反映されるので、そこをしっかり把握していきましょう。
作成者:幅 賢策 作成日:火, 05/24/2011 - 23:30
早朝特訓の2日目です。
今日も朝の早くから、多くの生徒が勉強しに来てくれました。
雨が降っていたので、昨日よりは少し減ったようです。

朝6時から8時まで、今日のテストの最終チェックを各自行い、分からないところの質問に答えていきました。

結果が出るのが楽しみです。
これだけ勉強したのだから、きっといいはずですから。
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